SS-16 バンブルビー
こんにちは
コウです(ドドン)
もう11月ですね
個人的な10月の大ニュースはやっぱりスタジオシリーズでのデバステーター試作お披露目です
一体どのくらい大きくなるのか…楽しみですね…
さて、今回紹介するのはそんなスタジオシリーズからの新作
SS-16 バンブルビー
日本では来年公開される映画「バンブルビー」に登場する若かりし頃(?)のバンブルビーが公開前に玩具化されました!
フォルクスワーゲン・ビートルから変形と聞くとアニメのバンブルを思い出しますね。変形後のフォルムもどことなくバンブルに似てる?
なんにせよ、やっぱりバンブルビーはいいなぁと思いました。特に、どのバンブルビーでもそうですが、この胸を少し傾ける変形が好きです
武器はバンブルビーといえば腕が変形するキャノン、初めて見たときからこのキャノンの虜です。本当に好きです
今回はガトリングですがこれもまた良きですね、これが成長してキャノンになったんだなぁと妄想が膨らみます
短剣はバトルブレードバンブルビーの剣の元になっていると思います
玩具自体に関しては今回のバンブルビーは今までのバンブルビーとは変形がひと味もふた味も違っていてTF玩具の技術力の進化を感じます
まず、ビークルモードから見ていきましょう
ビークルモードは先ほど言いましたがフォルクスワーゲン・ビートル
映画一作目でバンブルビーが変形したカマロの隣にありました
今まではただのファンサービスかと思ったのですが、本当に変形するとは…
付属品はこんな感じです
裏にこのように付けることができます
トランスフォーム!
ガーガーギーガーギ
まずは前から
今までのバンブルビーに比べてシルエットが丸いですね、まだ幼い感じが出ています
横から
背面
映画では4枚羽はありませんがこの玩具では4枚羽が付いています
この羽を隠す方法を自分なりに発見したので後ほど解説します
武器の付け方はSS-01バンブルビーと同じです
短剣はどちらの腕にも付けられます
ガトリング腕にも付けられます
バトルマスクは一度顔を外し
???「その顔を剥いでやる!」
なかなかの見た目
装着します(カッコイイ!)
バトルモード完成です
今回は足首が前後左右に可動するようになっているのでバランスが取りやすいです
顔を変えて立たせるだけでも何かに立ち向かっていく感じが出ます
さて、羽を隠す方法ですが
このような背中になっていると思います
後ろのドアの窓に変形に使われない関節がついていて、それを使って羽を畳みます
こんな感じになります
広げていたドアを畳みます
そして、ドアが真ん中で合うように閉じます
これで正面から見ると
ギリギリ見えない感じになります
タイヤは見えちゃうんですけどね
ここからはポージング写真です
バンブルビーキック!
褒められたバンブルビー
クールに撃つバンブルビー
短剣使うってやっぱり新鮮ですよね
ということで、以上、SS-16バンブルビーの紹介でした!(真ん中です)
次回
祝え!
新たな王が紹介される瞬間である!