TLK-24 スコーン
こんにちは
コウです(ドドン)
Twitterアカウント@Kou_Boomが今日で1周年だそうで、皆さんこれからもよろしくお願いします
暑くなったり寒くなったり、はっきりしない天候が続きますね
そろそろ体育の日ということで近所でも運動会をやっている小学校や中学校がちらほら
若いっていいですね
さて今回紹介するのはこちら
TLK-24 スコーン
「トランスフォーマー ロストエイジ(Transformers Age of Extinction)」に登場したダイナボットの1人
「トランスフォーマー 最後の騎士王(Transformers The Last Knight)」には登場しませんでしたがこの玩具シリーズでスコーンの決定版ともいえるこの玩具が発売されました
まずはビーストモード
ビーストモードはスピノサウルスモデルの恐竜型
スピノサウルスの特徴的な帆が3列の棘に変わっています
スピノサウルスはティラノサウルスよりも大きいということで劇中でもグリムロックより大きく描かれていました
ビーストモードの状態でも稼働は優秀
大きさは仮面ライダーキバが撫でられるくらいです←
それではロボットモードを見ていきましょう
スコーン!
トランスフォーム!
ガーガーギーガーギ
コマ変形には向かないですね(笑)
まずは前面
これまでのスコーンの玩具は右手がビーストモードの頭だったのですが今回は頭は背中にしまってあります
全体的に変形後はかっちりしていていい感じ
横から
尻尾を綺麗に曲げられるのがなかなかポイント高いです
背面
後ろから見るとちょっと太って見えます
以前紹介したSSジャズと比べるとボイジャークラスながらなかなか大きいです
最後に写真を何枚か
ディセプティコン達をビーストモードで倒していくシーンの再現も可能(トゲがゴム製なのでおすすめはしません)
メタコレのスクィークスと仲良く
左腕の関節がそこまで緩くないので左腕をムチのように振り下ろすようなポーズも
以上TLK-24スコーンの紹介でした
スタジオシリーズ第1弾で大きなグリムロックが発売されたのでいつかスコーンを含めた他のダイナボット達もあれくらいの大きさで発売されたらいいなと思います
次回、聖なるの守護者と冥府の使者の紹介です